ラグビー界に伝わる名言です。
日本語で「1人はみんなのために、みんなは1人のために。」と訳されますが、私はこの訳し方に疑問があります。

結論から言うと、この文は「1人はみんなのために、みんなは1つのために。」と訳されるべきだと考えます。
なぜなら、「みんなは1人のために」というのは、「みんながなんとかしてくれるから、オレ1人くらい手を抜いてもいい。」ともとれるからです。
1人がミスをしても、それをみんなの協力でカバーしようという考えから来ていると思われますが、このように自己中心的なとらえ方をする輩が少なからずいるのです。

では、「One」を1つと訳すのはどういう意味があるのか。それは、目標です。
例えば学校の部活動であれば「全国大会に出場したい。」「優勝したい。」などといったものです。
その目標のためにみんなで協力して頑張ろうと、このような名言が生まれたのではないかと私は考えます。

以上のことから、この文の和訳には疑問を感じていました。
言葉そのものだけでなく、その言葉のウラに隠された心も訳すようにすれば、考え方も変わると思います。
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08.15 (Mon) 02:43 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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